弁護士に慰謝料請求をしたときのプライバシーの管理はどこまで

弁護士の守秘義務

弁護士弁護士には、依頼者の利益を最大化するという原則が存在します。依頼を受ける以上、この指針がなければ意味がありません。その中で、プライバシーに関する項目も当然出てきます。相手の不倫というだけでも、かなりの部分で踏み込んでいくことになるからです。

弁護士には、守秘義務も存在します。知りえた情報は、何でも公開してはなりません。必要になった場合には許可を取る必要がありますので、漏らしたくない情報は一切外に出ないように管理ができます。例えば、自分が住んでいる近所に不倫されたような事実が漏れるようなことはしません。これでは、依頼人の利益は最大化できないでしょう。守らなければいけない情報は、徹底して守ることが、弁護士の評判にもつながっていくのですから、もれていくような心配はいりません。センシティブな問題なだけに、配慮することが期待できるような弁護士に依頼することも必要となってきます。

逆に自分だけで交渉を続けていけば、必ず情報が洩れていく心配が出てきます。自分自身が動いているのですから当然です。専門家であれば別ですが、ほとんどのケースで当てはまらないでしょう。自分自身をこれ以上大きな被害から守っていくためにも、弁護士を活用することに大きなメリットが出てくるといえます。


事務所での配慮
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